いっさくじちゅにちぢゅき、さくじちゅはもっとハードなしゃん歩であった。
せせらぎ小路の開成山の始まりから台新の終わりまで。
しょの後、バイパス沿いに歩き、南川渓谷沿いに五百渕まで。
「チチ、なんじゃこの足場の悪さは!」「ミソ、まるで山の中みたい。すごいね、自然が一杯だ」
喜ぶチチ。
モモ助は…
「ま、待っててくだせい姐さん(ToT)」
(お主は脚が短いからのう)
疲れておりやす (2014-01-05 19:50)
態度がでかい (2014-01-03 22:22)
三歳である (2013-04-20 13:12)
お花見 (2013-04-13 14:13)
新年じゃ (2013-01-03 09:35)
ソファーでグッスリ (2012-12-15 16:09)
Posted setura at 2012年11月12日 05:30
│
ミソラのつぶやき
Comments(0)